九州の川づくりWSに

10/6.7と参加させていただきました

私自身は発表はしていませんが、

いろいろな話を聞けました

今年は、九州豪雨をうけて、

防災のこと、災害ボランティアのことをたくさん聞くことができました。

川のリスク、めぐみ

豊かな川づくりとは

今のわたしにできること、なんだろう、と考えました。

どんな知識や技術が必要なのか

学生の力、どこでなにができるか

 

どんなことにも積極的に参加していきたいと思っています。

わたしにできることがあれば、教えてください。

 

福大、九大、東海大と学生の方もたくさんいました

それぞれ、子どもと一緒に川や水辺での活動をしています

お話できたのは数名だったし、

自分の活動を含め、十分に話す時間はなかったけれど、

子供と一緒に活動をしている人と出会えたのは、とても嬉しいことでした。

マネジメントとても大変だったと思いますが、

素敵な場所でした、

ありがとうございました。

 

子どもの部の発表では、

小学生から高校生まで、自分の活動を発表していました

なんというか、みんなしっかりしていて、

話し方も大人顔負けですね

彼らを見ていると、

天籟寺の5年生を思い出します

難しいこと、たくさん知っているわけです、はい

でも、本当に大事なのはそこではなくて、

彼らが本当に楽しんで活動していることと

なんというか、それぞれに使命感みたいなものを感じたことです

 

彼らみたいに、沢山のことを知っているのはすごいことだと思います

でも、それはやはり二番目かなとも思います

私の使命は、当分、

楽しい!をたくさん見つけてもらうことかな

 

夜は、大人の方々とたくさんお話できました

九州って、いいな、と心から思いました。

みんな、気さくで、熱い

 

私は、まだ、なにも知らないわけですが、

それでも、ちゃんと思いを話してくださいました。

もっと、素敵な場所になります、九州

一つだものね

 

それにしても、不思議な縁です

年上の方々と、一緒に過ごせるのは、

私にとってはとても貴重は体験です

いい場所を楽しいことを

困難をしっている

人生の先輩ですね、まさに

 

足りないものはたくさんあります

前にすすめ!