小学校で打ち合わせ

してきました。

 

小学校につくと、下足箱のあたりでちょうど5年生の女の子達に会いました

「すー!なんしにきたとー?」

って聞いてくれます、名前呼んでくれるの、とても嬉しい♪

ちょっと彼女たちと立ち話。

「先生こわいー?怒られる―?」

っだって。

「こわくないよー」って言ったら

「ウソだー!」って言われました。

 

”あの先生はこわい”とか”あの先生は優しい”とか、

そういえば小学校、中学校のときはよくしてた話かもなあ、

あたしは、なんとなく、「先生」よりも「友だち」に近い存在で居れてるかな

もしそうなら、ニッコリ

 

 

今日も、5年生の担任の先生との打ち合わせは

次のWSの話と、これからの活動、最近の子供たちの様子

 

子どもたちは、学習発表会の練習やら、家庭科の発表やら、

学校対抗のバスケットボール大会の練習やらで

毎日エネルギッシュに過ごしている模様です

 

先生いわく、

午前中は算数・国語・社会・理科、

午後は体育とか、行事に向けての活動をして

メリハリをつけて、集中力を切らさないようにしてるんだとか。。

「うちの子たちは短期集中型やけね!」

と、言ってました。

 

彼らのスタイルに合った、活動を、頭ひねって考えて考えて

先生と話して、メンバーと一緒に形にしていくのが

今はとても楽しいです。

 

 

なにしたらいいのか

どうやったらいいのか

わからないことだらけで

何にくれるって、途方に暮れる

っていうわけでもないけど

子どもたちの字が元気をくれます、なぜだろう。

まだまだがんばって悩みます。