烏来、九份へ

昨日、21日は

烏来へ

ウーライ、all right!

バスに揺られ、いいね、旅っぽいねえって到着

 

ロープウェイまでのトロッコ、

なんか調子悪くて、運休中でしたので

タクシーにて

 

滝、高いんだから、

すごいきれいだったよ、もっと近くに行きたかったな

 

とりあえず、ごはん

おばちゃんが出してくれた

竹筒ごはん

小魚のフライ

シイタケとかにんにくの炒め物

美味しかったな、ハオチィ

 

ロープウェイで滝の上まで行くと、

不思議な空間になって、山に登っているような感覚

青い湖と独特な空気で、

 

名残惜しみながらも、

 

 

 

九份へ

バス、電車、移動時間、二人とも爆睡

信じられないくらい、寝てます

 

瑞芳駅からは、タクシーにて

さて、到着

 

ホテルは九重町という名前で、

内装が古い感じがする、ほんとに、街をそのまま小さくしたみたいな間取りです

 

荷物をおいて、

いざ探索。

目についたものを買っては口に運びます

 

紅肉林餅のようなたべもの、グロイ

見た目からして、食べてはいけないオーラがしていましたが、

ものは試しよう、

とは言っても、無理なものは無理で、、、

一口、のどを通ったのが奇跡です。

あれは、なんだったのか

 

人の多い商店路地を上に上に登って、

少し開けた場所から、夕日をみました。

きれいで、屋上で水やりするおじいさんもみえて、

なんだか、いいところだとおもいました。

 

日が落ちた九份は、幻想的です

赤いぼんぼりがめぐらされたお店は、映画の世界につれて行ってくれます

 

夜景は、遠くにゆらゆらして

これも素敵です。

喫茶店のテラス席から、トロピカルティーを飲みながら

ちーちゃんは、マンゴースムージーだったかな

 

九份のお店のほとんどに、テラスか半屋外の場所があります

これがすごく心地いい

 

悲情城市の看板の向かいのレストランで、

夜景を見ながら少し上品な食事をしました

ほんとに、千と千尋の世界だなあって

美味しいご飯でおなかいっぱい、夢見心地

 

歩いてホテルへ帰りました。

 

さて、そこで私たちを待ち受けていたのは、

なんと、夕食。

ああ、まじか

まじですか

 

でも、美味しいものは食べられるもので

竹筒ごはんと青野菜の炒め物、デザートまで

ごちそうさまでした

 

胃がおかしくなるな、これは

と、

浅い眠りを繰り返したのでした。